【レビュー】うつ当事者がおすすめアトピー性皮膚炎を改善するビオチンの効果【サプリメント】
この記事ではアトピー性皮膚炎の改善に効果を感じる、
サプリメント「ビオチン」についてお話します。
私は生まれたときからアトピー性皮膚炎でした。
小さい頃はかゆくて非常にストレスを感じていました。
大人になるにつれて症状は緩和してきましたが、
いまだにかゆみを感じて、かきこわしてしまいます。
また、就労移行支援事業所に通所していて感じるのは、
アトピー性皮膚炎や肌荒れを持つ人が多いことです。
アレルギーと精神疾患の因果関係があるのかもしれません。
私が試したビオチンのレビューをしたいと思います。
困っているひとの役に立てばうれしいです。
アトピー性皮膚炎とストレス
アトピー性皮膚炎の人は常にストレスを感じています。
少しのことでかゆみがでて我慢しています。
かきたくても背中などは届きません。
それに人前でぼりぼりするのは気が引けます。
書いたとしても、肌に傷がついて出血し、
かさぶたが出来て、最終的にはあとが残ってしまいます。
かゆみや肌の見た目は非常にストレスを感じます。
QOLを落とすことにつながっている人は多いのではないでしょうか。
薬の服用は内臓に負担をかけている
精神疾患やその他の疾患を抱えている人は、
日常的に服薬をしていると思います。
服薬は多かれ少なかれ内臓に負担をかけています。
服薬の弊害として掌蹠膿疱症を発症することがあります。
ビオチンの効果
ビオチンには掌蹠膿疱症を改善する効果があります。
わたしも掌がかゆくてしかたなかったとき、
Amazonのレビューをにてビオチンを購入しました。
実際に飲んでみると、私の場合はかゆみや皮膚のはがれがなくなりました。
そして体のかゆみも軽減していることにきづきました。
私は逆流性食道炎をもっているので、ひどくなるとかゆみがでます。
そのときはビオチンをのむと体のかゆみが減るように感じています。
その他の効果
- 髪の毛が生えてくる、こしが生れる
- 腸内環境を改善してくれる
- 爪がきれいになる
- 肌の改善に全般的な効果がある
まとめ
- 抗うつ剤を服用しているひとは内臓に負担がかかっている。副作用として掌蹠膿疱症が出ることがある
- 医者にかかると費用も高いし、また薬がふえてしまう
- そんな時はビオチンで代用することで低価格で効果を感じることが出来る